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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2005年08月 24日 (水)

 「菊水」大吟醸・知命



久しぶりにカテゴリー「お酒」です。「菊水」大吟醸・知命を呑んで見ました。

某酒屋さん曰く、このお酒は「まっとうな酒屋は売らない」だとか。

(Marus'Barより引用)菊水酒造(株)(新潟県)で、法人設立50周年(創業124年)を迎えるにあたり、大吟醸「菊水知命」を期間・数量限定で発売する事になりました。

商品は50周年と関連づけて、孔子の論語中の一文「五十にして天命を知る」から引用し、「知命」と名づけました。

本商品は、永年菊水を支えてくださったお客様への感謝を込めて、大吟醸酒としてこれまでなしえなかった画期的な謝恩価格でご提供すると共に、発売に合わせ抽選で5.555名様に当たる『古(いにしえ)の菊水プレゼントキャンペーン』を実施してまいります。


■商品名
 菊水知命  1800ml、720ml

■出荷開始日 
 平成17年7月28日(木)

■販売価格
 1800ml ¥2.200(税込み)
 720ml  ¥1.000(税込み)

お酒の説明
原材料:米・米麹・醸造アルコール
アルコール分:16度
精米歩度:50%(大吟醸)
日本酒度:+4
酸度:1.4


はっきり云って「不味くは無い」です。価格からすればお買い得の方かも知れません。ただ、これを「大吟醸」と名乗って販売するのは“如何な物か”という気がします。「本醸造」でこの味わいこの価格なら文句は有りません。

普段まっとうな酒屋さんでしか買わないので、売っているお店を見つけるのに苦労しました。(笑)

DVC00257.jpg


子曰 吾十有五而志乎学 三十而立 四十而不惑 五十而知天命 六十而耳順 七十而従心所欲 不踰矩
から引用して法人として設立五十年を記念して「五十而知天命」から「知命」と命名したそうです。

気に入らないのは裏ラベルのこの一文「穏やかな吟醸香をともなう軽快な飲み口で、初めて日本酒を召し上がる方から酒通の方にもご満足いただける一本です」

吟醸香・・・どこにあるの? 軽快・・・ちょっと重めではないの? 初めて日本酒を飲む人に・・・これを大吟醸と思わせるな! 酒通は・・・満足しませんってば!(少なくても私は)

孔子より李白が好きだし(笑)

>>追記の開閉

posted by ひで at 21時43分  [お酒トラックバック(0) | コメント(2)
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アルペンスキーを始めたのは四半世紀以上前ですが、テレマークスキーは7年前から。
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指揮: 小野寺 弘滋
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