2005年11月 11日 (金)
先日、NHKのテレビを見ていたら「信濃の国」が紹介されていました。長野県の歌です。
平成5年の「サイトウキネンフェスティバル」で、小澤征爾さんが地元の子供達の吹奏楽に指揮をしていた曲を聴いた記憶がありました。
翌年、長野県東筑摩郡朝日村のスキー場で一冬を過ごしたとき小学生の「スキー教室」で子供達にスキーを教えていた時に彼らが何気なく口ずさんでいたのが思い出されます。
小学生「♪しなのぉ~のくにはぁ~じゅうっしゅうにぃ~!」
私「それ、聴いたこと有るけどなんて曲?」
小学生「え~?何で知らないの?、あぁ!先生は長野の人じゃないんだっけ」
私「長野の人はみんな知ってるの?」
小学生「あったりまえじゃん!」
長野県では小学校で教えるらしいです。郷土を謡ったいい曲です。
平成5年の「サイトウキネンフェスティバル」で、小澤征爾さんが地元の子供達の吹奏楽に指揮をしていた曲を聴いた記憶がありました。
翌年、長野県東筑摩郡朝日村のスキー場で一冬を過ごしたとき小学生の「スキー教室」で子供達にスキーを教えていた時に彼らが何気なく口ずさんでいたのが思い出されます。
小学生「♪しなのぉ~のくにはぁ~じゅうっしゅうにぃ~!」
私「それ、聴いたこと有るけどなんて曲?」
小学生「え~?何で知らないの?、あぁ!先生は長野の人じゃないんだっけ」
私「長野の人はみんな知ってるの?」
小学生「あったりまえじゃん!」
長野県では小学校で教えるらしいです。郷土を謡ったいい曲です。