2005年11月 24日 (木)

アルコール分19度以上20度未満 1,800ml 2,240円
今日はヴァイオリンレッスンの記念すべき300回目のはずでしたが、夕方16時少し前に先生から携帯電話にメールが。
「体調が悪いので今日はお休みにさせて下さい。」
というわけで今夜は暇になってしまいましたので、最近ちょっと気になった「〆張鶴」を呑んで見たくなり買いに行きました。
多分置いてあるだろうと良く行く「栄屋長谷商店」さんへ。最寄駅から普段と違うバスに乗りお店へ行くと思ったとおり冷蔵ショーケースの中に並んでいました。
ラベルに「冷や又はオンザロックでどうぞ。」と書かれているので、お燗にせず「ロック」で呑んでみました。新酒らしい荒っぽさをあまり感じず、逆にまったりした感じがします。アル添のお酒なのに純米酒のような感じ。
最初薄っすら「甘味」を感じたのが氷が溶けると「辛く」感じました。ですので、2杯目は氷を浮かべずに呑んだらその方がいい感じでした。
肴は「鳥つみれ団子鍋」と最近お気に入り(?)の「タコ刺」。(笑)