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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2006年05月 27日 (土)

 「森のうた」山本直純との芸大青春記

morinouta.jpg
講談社文庫、571円(税別)。
指揮者の岩城宏之さんが、親友の山本直純さんとの芸大時代を描いた物語です。

単行本としての初出は1987年ですので約20年前、岩城氏55歳の頃の作品です。打楽器科の岩城氏と作曲科の山本氏が、指揮者になりたくて一日も早くオーケストラを指揮がしたいと思い、自分達でオーケストラを作ってしまうといった事を中心に描かれた二人の青春物語です。

「岩城サン、オレのことナオズミっていってよ。ナオは不正直のジキ、ズミは不純のジュンです」とナオズミさんが自己紹介して始まった二人の物語は、抱腹絶倒です。

午前2時まで呑んでいたので、目が醒めたのは8:30。朝食の後2時間ほどで一気に読んでしまいました。

午後はマーラーと芥川のCDを聴きながら、スコアのお勉強。その後、楽器を取り出して2時間程さらいました。

明日はいよいよ今度のオケ練に初参加の予定です。

一旦寝てしまって起きてみたら、何だか「バトン」が回ってきました。

>>追記の開閉

posted by ひで at 16時59分  [音楽トラックバック(0) | コメント(4)
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アルペンスキーを始めたのは四半世紀以上前ですが、テレマークスキーは7年前から。
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ついでに将棋は「アマチュア弐段」。

何事も中途半端?

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2012年10月7日(日)14:00開演予定
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チャイコフスキー / バレエ「白鳥の湖」抜粋
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ブラームス / 交響曲第3番 ヘ長調 作品90
指揮: 小野寺 弘滋
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