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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2007年06月 30日 (土)

 BRUCKNER SYMPHONY No.4"Romantische"

DVC01143.jpg
わたくしが所属するオケで来年の演奏会のメインの曲として14の候補曲の中から団員の投票により2曲に絞られた中の1曲です。

ユージン・オーマンディ指揮:フィラデルフィア管弦楽団(1967年録音)、1970年代後半に当時1,000円程度で手に入れた輸入版のLPの一つです。
アメリカの楽団の演奏にも係らずこのLPはドイツ語版で、ジャケット裏の書評はドイツ語のためまるで判りません。(尤も英語で書かれていても半分以上判らないかと思いますが・・・(笑))

自らが候補として推挙した「幻想交響曲」はわたくしの2票の他2票の計4票であえなく却下されました。

この曲は今まで弾いた事が有りませんが、これまでに参加した別のオケで弾く機会が有りそうでしたのでこちらでは候補に残ってもらいたく無かった曲で有りましたが・・・。

この曲の他に残ったのは「ブラームス交響曲第1番」です。

ブラ1は過去に弾いた事が有るので是非とも避けたい曲で有ります。ご幼少の頃から或いは学生オケ辺りから弾いていらっしゃる方々は2度目3度目でも再チャレンジで楽しもうと思う方々も多いかと思いますが、わたくしの場合は人生の半ばを過ぎてからオケに参加している身分として出来るだけ違う曲を弾いてみたいと思っております。

「ブラ1」は弾きたくない、「ブル4」はあまり気が乗らない。と云ったところでは有りますがどちらかと云えばこの「ブルックナー4番」の方が良いかなと思っている処です。

この曲の最大の問題点は「版」が複数あること。ブルックナーは改訂が多い事で知られますが、この曲も例外ではなく「ノヴァーク第1稿」「同第2稿」「ハース版」などが有る事はご存知の方も多いと思います。

今回は「ノヴァーク版」でとの事でしたので、音源として持っていたのはこのLP(たぶんノヴァーク版第2稿)でした。
CDで持っているのは3楽章がまるで違うと云われるノヴァーク第1稿の楽譜を使用した1982年録音E.インバル指揮フランクフルト放送交響楽団の1枚だけでした。

次回が20回目の節目の演奏会ですので何か新しい事に挑戦という事を考えると「ブルックナー」で行ってみたら面白いかなと思います。「ブラ1」はこの楽団でも8年ほど前にやっているようですし、母体となる大学オケではこの秋もこの曲であり既に4回目だとか・・・。

「ブラームス交響曲第1番」はとても良い曲だとは思いますが、何度も同じ曲を演奏するより、私としては新しい曲にチャレンジしたい気持ちの方が強いです。

さて、選曲はこの先どうなりますでしょうか?楽しみの一つでは有ります。ただ、「ブラ1」に決まったら次回は不参加にして何処か他のオケを探すかも知れませんが。
posted by ひで at 22時02分  [音楽トラックバック(0) | コメント(4)
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アルペンスキーを始めたのは四半世紀以上前ですが、テレマークスキーは7年前から。
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何事も中途半端?

※お知らせ
東京農工大学OB管弦楽団第24回演奏会
2012年10月7日(日)14:00開演予定
府中の森芸術劇場どりーむホール
J.シュトラウス2世 / 喜歌劇「こうもり」序曲
指揮: 小野寺 弘滋
チャイコフスキー / バレエ「白鳥の湖」抜粋
指揮:ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク
ブラームス / 交響曲第3番 ヘ長調 作品90
指揮: 小野寺 弘滋
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