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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2007年11月 29日 (木)

 ヴァイオリンレッスン360、L.v.Beethoven/Symphonie Nr.9 d-moll op.125 Vn.Ⅰ

今夜も「前のコマが空いているので30分前でも良いですよ!」って云われていましたが、月末の決算と会議が重なって20時に行くのが精一杯でした。
と云うより、教室に着いたのは5分ほどの遅刻でした。

前の時間は空いているとの事でしたので直接レッスンルームへ行くと先生はお待ちかねでありました。

済みません、遅くなりました!
ここのところお忙しそうですね。
勤め人の宿命で、月末は結構忙しいです。その上、昼間に3時間も会議が有ったので尚更です。
ひでさんは会議が苦手でしたね。
「会議」をいくらやっても「実務」が出来なくては受注は増えない!ってのが私の持論です。

「踊る大捜査線」の「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」って感じでしょうか?(笑)

練習が出来ていないので「世間話」でこの時間を終らせてしまおうと云う私の目論見どおりに進んでいました。

続けて・・・。

この前の日曜日は本番とは違う会場ですが「ホール」での練習でした。
如何でした?
本番の会場の響きを模したとの事で舞台左右の反響版が無くて音が聴こえませんでした。
ひでさんは一番後ろのプルトでしたっけ?
8プル半有って、一番後ろの「裏」ですからパートの中で一番後ろですね。
指揮者が見難く無いですか?
指揮もコンマスも見えません。音も聴こえず、低弦や管が微妙に遅れて聴こえます。(苦笑)
それでは合わせるのが大変ですね。
それより、多分「合わせられない」って思いました。(笑)
何とか指揮者が見える位置に座席をずらせて合わせるしかなさそうですね。
指揮とコンマス両方を見る位置が見つけられないので、多分本番は指揮だけは見える位置にしたいと思います。
あ、もう時間が有りませんよ。少しでも弾きましょう!

大分時間を使いましたが「世間話」だけでは先生が許してはくれません。(汗)

まだまだ出来ていないところばかりですが。

と云いつつ、「4楽章」の543小節目(練習記号M)からを弾いてみる事に・・・。

前回もやりましたけど、此処は「合唱」がメインですが意外とVn.も目立つので頑張りましょう!

ちょっと弾いてみると・・・。

そんな、普通の弾き方で良いのですか?
そう云えば「スタッカート」がついていました。

奏法に意識を持って、もう一度。

途中からは先生も一緒に弾いて下さいました。

ここは♯2つのD-durですが、552小節目からはCにナチュラルが付いたりもとの♯に戻ったりしますから要注意ですよ!
おぉ~、ほとんど♯で弾いてました。

3ポジと1ポジを目まぐるしく移動する私を見て、先生は・・・。

なるべく「3ポジ」から離れないで弾く方が良いかと思いますが・・・。

そんな訳で最後に左手ポジションを確認した処で時間切れです。

楽器を片付けながら、先週ちょっと気になった部分や過去のブルックナーの曲などで例を挙げて「異名同音」に付いてお聞きしました。(あまり細かく書くと時間が掛かりすぎるので詳細は割愛しますが・・・)

先生が仰るにはやはり「♯系はちょっと高め」「♭系は少し低め」の考えで良さそうです。
プロのオケ奏者だと、あえて「指使い」を換えて変化を強調する事が有るらしいです。

出来る出来ないは別として、意識として「異名同音」の違いを考えてみるのは音楽的にはとっても重要だと感じましたし、先生にも「意識して違いを表現出来る様に頑張って!」と云われました。

今夜は楽器を弾いた時間は短かったのですが、音楽を理解する上では充実したものになりました。
posted by ひで at 23時26分  [音楽トラックバック(0) | コメント(0)
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お酒は二十歳になってから。
アルペンスキーを始めたのは四半世紀以上前ですが、テレマークスキーは7年前から。
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何事も中途半端?

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2012年10月7日(日)14:00開演予定
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指揮: 小野寺 弘滋
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