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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2008年01月 08日 (火)

 ヴィルトゥオーソ・ショウピース


先日の無伴奏曲集と同じく、ルッジェーロ・リッチの演奏する小品集を買って見ました、同じく廉価版で1,500円。

こちらは無伴奏では無いのでアーネスト・ラッシュ(Ernest Lush)のピアノ伴奏付です。録音が更に古くて1958年のため音質は良くありません。

今では半ば忘れられている小品、そして当時はまだそれほど知られていなかったものなどが織り混ぜてあり、演奏者、プロデューサーのセンスの良さを感じさせる。(ライナーノーツより)

一番長い曲でも5分54秒と云う短い曲ばかり、こんな小品をさらっと弾ける様になりたいものです。(成れませんが・・・。)

①スケルツォ=タランテラ 作品16(ヴィエニャフスキ)[4:11]
②気まぐれな女 作品17(エルガー)[3:22]
③風(ヴェチェイ)[2:32]
④バンジョーとヴァイオリン(クロール)[2:58]
⑤夜想曲 第20番 嬰ハ短調(遺作)<ミルシテイン編曲>(ショパン)[3:34]
⑥わが故郷より 第2番(スメタナ)[5:08]
⑦ブルレスカ 作品17の4(スーク)[2:51]
⑧ヘブライの旋律 作品33<ジンバリスト編曲>(アクロン)[5:54]
⑨ホタ・アラゴネーサ 作品27(サラサーテ)[4:29]
⑩そよ風 作品30の5(フバイ)[3:11]
⑪ギター 作品45の2<サラサーテ編曲>(モシュコフスキ)[2:57]
⑫妖精の踊り 作品25(バッツィーニ)[4:30]

ヘブライの旋律はハイフェッツが編曲したものを録音でも楽譜でもよく目にしますが、これは珍しくジンバリストが編曲したもの。
わたくしが一番好きなのは、ピアノ曲として有名なショパンのノクターンをミルシテインが編曲したもの。以前レッスンで少しだけ取り組んだ事も有りました。

オケを二つ掛け持ちしていた頃には、オケ曲の参考音源を聴くしか時間が取れませんでしたが最近はようやく「音楽鑑賞」ができる心の余裕が出てきました。
posted by ひで at 23時14分  [音楽トラックバック(0) | コメント(2)
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お酒は二十歳になってから。
アルペンスキーを始めたのは四半世紀以上前ですが、テレマークスキーは7年前から。
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ついでに将棋は「アマチュア弐段」。

何事も中途半端?

※お知らせ
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2012年10月7日(日)14:00開演予定
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指揮: 小野寺 弘滋
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指揮:ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク
ブラームス / 交響曲第3番 ヘ長調 作品90
指揮: 小野寺 弘滋
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