FC2ブログ
 

酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2008年06月 08日 (日)

 6月最初のオケ練習

P1000001028.jpg
週末の度に天候が悪い事が2ヶ月ほど続いていましたが、久し振りに土日とも天候が崩れずに今日はまずまずの天気です。木々の緑が綺麗な季節になってきました。

何時もの様に正門から入って、練習場へ行くと既にセッティングが終っていました。

今日は前中を振る指揮者さんが仕事の都合で欠席の為に、メインを振る「音楽監督」の棒で全曲Tuttiです。

先ずは「祝典序曲」から。

監督が「この2週間(前回の練習日から今日まで)でこの曲を個人的にさらってきた人はどれくらいいますか?」と問うと。なんと「ゼロ」でありました。自分もさらって来ていませんが、誰一人さらってきていないとは驚きです。

いきなり、「金管がお互いに聴き合っていない!」とのご指摘。それぞれが音を重ねようという意識が感じられず、好き勝手に吹いている。のだそうです。

指摘を受けてやり直すと、出来るじゃん。(最初からやれよ!)って他人の事を云えた柄では有りませんが。(笑)

それにしても、何時もの事ながら我が1st.Vn.は人数が少なくてコンミスと私だけ。その上、出だしはdiv.ですので華々しい金管のファンファーレにかき消されて自分の音がまるで聴こえません。

弾き難い処は限られていますから、早めにちゃんとさらって余裕をもって弾ける様にしたい物です。音程が高いのを除けばそれほど難しくは無いはずですので。

1時間の練習の後は「ロメ・ジュリ」です。

この曲は一筋縄ではいきません。細かい音符をユニゾンで弾く辺りは誤魔化しが利きません。「チャイ5」の最後も難しかったけれど、あそこは金管にかき消されてヴァイオリンは弾けても弾けなくても聴こえませんでしたから、まだ気が楽でした。(笑)

イザイの無伴奏は来年にしたので、少しはこの曲をさらう時間を作ろうかな。

ミーティングと休憩の後は「ブラ1」のTutti、奏者側のリクエストにより、1楽章から。

自分の後ろに2人座ったので、久し振りに後ろから音が聴こえました。(笑)
流石に1プルだけよりは良く音が響きます。それにしても相変わらず人手不足なヴァイオリンパートです。

音符の長さを正確に、これが出来ていません。(自分)

音楽の三要素は「リズム・メロディー・ハーモニー」ですから、いくら「メロディー」を奏でるファーストヴァイオリンをは云え「リズム」がちゃんと取れなきゃ「メロディー」どころではありませんな。

一時間ほど「1楽章」をやった後に「2楽章」を少々。コンミスのソロの部分になると1st.Vn.のTuttiが怪しくなるのがなんとも情ないです。次回までにはちゃんとさらって来よう。

18時を少し廻ったところで本日の練習終了です。一番疲れたのは「4時間振り続けた」音楽監督でしょうか、お疲れ様でした。

練習の途中に、金曜日の夜(正確には土曜の未明)にオケにお誘いした方からメールが来ました。
同じ先生門下で、学生時代にはオケでコンミスをやったお嬢さんを誘って見たのですが住まいが遠いし、他にも日曜日に練習のオケに入っているのでとお断りの連絡でした。(残念!)

帰宅してから、9月頃から何回か練習に出られれば「エキストラ」は如何?と打診した処、乗り気のご様子。団員勧誘には至りませんでしたが、とりあえず「エキストラ」一人確保でございます。「楽譜」が早めに欲しいと云うくらい乗り気なので、元々上手な方でありますし、大事な戦力となってくれる事でしょう。
posted by ひで at 22時21分  [音楽トラックバック(0) | コメント(0)
| ブログトップ |

カレンダー

<<05月 | 2008年06月 | 07月>>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
アフィリエイト・SEO対策 障害者スポーツ応援クリック募金

最近のコメント

最近のトラックバック

月別表示

自己紹介

ひで
[管理人]
ひで
[自己紹介]
お酒は二十歳になってから。
アルペンスキーを始めたのは四半世紀以上前ですが、テレマークスキーは7年前から。
ヴァイオリンは15年前から、ヴィオラを時々。
ついでに将棋は「アマチュア弐段」。

何事も中途半端?

※お知らせ
東京農工大学OB管弦楽団第24回演奏会
2012年10月7日(日)14:00開演予定
府中の森芸術劇場どりーむホール
J.シュトラウス2世 / 喜歌劇「こうもり」序曲
指揮: 小野寺 弘滋
チャイコフスキー / バレエ「白鳥の湖」抜粋
指揮:ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク
ブラームス / 交響曲第3番 ヘ長調 作品90
指揮: 小野寺 弘滋
[RSS]
[管理者ページ]

検索