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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2008年07月 22日 (火)

 MOSTLY CLASSIC SEPTEMBER 2008

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毎月20日の発売で、今月は20日が休日でしたので22日の今日が発売日であった様ですが・・・。
「産経新聞」と一緒に購読しているわたくしの手元には19日の朝刊と一緒に届いておりました。

今月の特集は「巨匠が求められる理由」。

この本文の中で、ドイツ文学者の許光俊氏(ドイツ文学者)が書いた一文が心に残りました。

一部引用

『最近はテレビでもやれ「オムレツの巨匠」だの「人形町の巨匠」だの、ずいぶん簡単に「巨匠」という言葉を使う様になった。それと歩みを合わせるように、クラシックの世界でも「若き巨匠」などという宣伝もちらほら見かけるようになった。「巨匠」もずいぶん安っぽい言葉になったものである。・・・(以下略』

氏が申すにはカラヤンですら名指揮者、大指揮者ではあるけれど、巨匠と云う言葉は似合わないという意見すら、耳にしたという。

私が思うにも、朝比奈隆さんは巨匠で有るけれども小澤征爾さんはまだ巨匠とはいえないと感じます。(排他的な意見があることは承知の上で申し上げます)

真の巨匠と云われた「フルトヴェングラー」の名を冠したアマチュアオーケストラで3年ほど過ごしましたが、わたくしには「フルトヴェングラー」の本当の偉大さは理解できませんでした。(「巨匠」と云うににふさわしいとだけは感じますが)
その、某アマオケでは主催者(指揮者)との意識の持ち方に大きな隔たりを感じて3回参加した後に去りました。

それでも、「フルトヴェングラー」は真の巨匠だと思う気持ちは変わりません。氏の振った「9番」(ベートーヴェンの「第九」・シューベルトの「ザ・グレイト」・ブルックナーの「第9番」)はそれぞれ圧巻だとわたくしは思います。
posted by ひで at 23時32分  [音楽トラックバック(0) | コメント(0)
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お酒は二十歳になってから。
アルペンスキーを始めたのは四半世紀以上前ですが、テレマークスキーは7年前から。
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ついでに将棋は「アマチュア弐段」。

何事も中途半端?

※お知らせ
東京農工大学OB管弦楽団第24回演奏会
2012年10月7日(日)14:00開演予定
府中の森芸術劇場どりーむホール
J.シュトラウス2世 / 喜歌劇「こうもり」序曲
指揮: 小野寺 弘滋
チャイコフスキー / バレエ「白鳥の湖」抜粋
指揮:ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク
ブラームス / 交響曲第3番 ヘ長調 作品90
指揮: 小野寺 弘滋
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