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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2008年09月 01日 (月)

 「蔵粋」特別純米酒 純米協奏曲


1800mlで2,940円。自宅のお酒のストックが無くなったので今夜買って来ました。仕事が長引いて良く行く20時まで営業の地酒屋さんには間に合わなかった(20分に1本のバスに乗り遅れて、駅近くの酒屋さんの閉店時間に間に合わなくなった)ので、バス停2つ分歩いて、今年になって見つけた「午前2時まで営業」のお店に寄ってみました。

福島県喜多方の小原酒造㈱の造。モーツァルトの音楽を聴かせて造ったと云うことは、一部の酒呑みには良く知られているかと思いますが・・・。(「蔵粋」と書いて“クラシック”と読みます。)

原材料:米・米麹、アルコール度:15.7度、日本酒度:+2.0度、酸度:1.5度、アミノ酸度:1.0度、仕込水:飯豊山の伏流水、原料米:山田錦50%、粕歩合38%、使用酵母:9号、製造責任者:小原嘉左衛門。

この「蔵粋」シリーズは幾つかはこれまでも呑んだ事がございますが、これは本当に雑味のない味わいでした。

瓶に掛けられた札の中には・・・

この「蔵粋」は、もろみのときに、モーツァルトを十分に聴いて育ったお酒です。
もろみにモーツァルトを聴かせると酵母の増殖が活発になり、フルーツ香が強くなる高泡の状態が長く続くようになり、酵母の死滅率も低くなるため雑味が少なくなり、大変おいしいお酒ができ上がるのです。

Q どうしてもろみに音楽を聴かせるとお酒がおいしくなるのですか?
A はい、それは音楽が、酵母に対する増殖を促す信号となり、酵母の増殖速度が増すため発酵が活発になるからです。
Q どうして味がまろやかになるのですか?
A はい、それは、音楽のマスキング効果により酵母の死滅率が低下するため雑味が少なくなるからです。
Q どうしてモーツァルトがよいのですか?
A はい、いろんなジャンルの音楽を聴かせて実験を繰り返した結果、クラシック音楽の中でもモーツァルトを聴いたお酒が一段とおいしくなったからです。

なのだそうです。

今年は「モーツァルト」の曲は演奏しませんが、これを呑んで「演奏」に雑味がなくなる事を期待します。(笑)

個人レッスンで「協奏曲」のソロをやりたいとは思いませんが、オケのTuttiでは「協奏曲」をやりたいと常々思います。
5年前に某オケで「シベリウスVn.協奏曲」に参加して以来「協奏曲」とはご無沙汰です。

来年の選曲には「協奏曲」がある組み合わせに投票しようかな?

(昨日、来年は不参加にしようかな?と書いたのは気にしないで下さい。)(笑)
posted by ひで at 23時23分  [お酒トラックバック(0) | コメント(0)
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お酒は二十歳になってから。
アルペンスキーを始めたのは四半世紀以上前ですが、テレマークスキーは7年前から。
ヴァイオリンは15年前から、ヴィオラを時々。
ついでに将棋は「アマチュア弐段」。

何事も中途半端?

※お知らせ
東京農工大学OB管弦楽団第24回演奏会
2012年10月7日(日)14:00開演予定
府中の森芸術劇場どりーむホール
J.シュトラウス2世 / 喜歌劇「こうもり」序曲
指揮: 小野寺 弘滋
チャイコフスキー / バレエ「白鳥の湖」抜粋
指揮:ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク
ブラームス / 交響曲第3番 ヘ長調 作品90
指揮: 小野寺 弘滋
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