2009年02月 15日 (日)
8:00にガイドの古市さんがあいらんどへ迎えに来て下さり、車に乗って約20分ほどで真狩村の羊蹄山南面の麓に到着。
通称「墓地の沢」と云われる沢筋を標高1000メートルくらいまで登る事に。車を停めた処も、その先しばらく歩いたところもその名の通りに「墓地」が有ります。

ハイクアップの途中で「蝦夷りす」を発見。

2回の小休止をはさんで約三時間の軽いハイクで標高差750m程を登り、12時過ぎから滑降です。

N氏が気持ち良さそうに滑って行きました。締まった雪の上にうっすらと新雪が積もった程度で、割と滑りやすい斜面でした。
ただ、やはりゲレンデとは違ってうねりがあるので手ごわいですが・・・。

わたくしは、ちょっとへばり気味。やっとこさ滑った感じです。


殆どの滑走シーンはビデオ画像から静止画に落としたもので、あまり綺麗ではありませんが、この2枚はデジカメの静止画です。


一番楽しんだのはガイドさんかも・・・?(笑)

今日のN氏は調子が良いみたいです。

登高の途中で少し天気が荒れましたが、大荒れにはならず麓に戻ると山が見えました。
通称「墓地の沢」と云われる沢筋を標高1000メートルくらいまで登る事に。車を停めた処も、その先しばらく歩いたところもその名の通りに「墓地」が有ります。

ハイクアップの途中で「蝦夷りす」を発見。

2回の小休止をはさんで約三時間の軽いハイクで標高差750m程を登り、12時過ぎから滑降です。

N氏が気持ち良さそうに滑って行きました。締まった雪の上にうっすらと新雪が積もった程度で、割と滑りやすい斜面でした。
ただ、やはりゲレンデとは違ってうねりがあるので手ごわいですが・・・。

わたくしは、ちょっとへばり気味。やっとこさ滑った感じです。


殆どの滑走シーンはビデオ画像から静止画に落としたもので、あまり綺麗ではありませんが、この2枚はデジカメの静止画です。


一番楽しんだのはガイドさんかも・・・?(笑)

今日のN氏は調子が良いみたいです。

登高の途中で少し天気が荒れましたが、大荒れにはならず麓に戻ると山が見えました。