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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2010年02月 14日 (日)

 今期36日目「志賀高原スキー場」


九州の男子校の講習二日目は見事に晴れ渡りました。2月6日に雪崩が起きた発生点がこのあたりです。

今回の生徒さん達は運動神経があまり宜しくないようで、云った通りの事がなかなかできません。でも、精一杯やろうとしてメンバー同士助け合っているので班の雰囲気は良い感じです。

午前中に第6を登った時にリフト降り場でM氏ご夫妻にわたくしが引率しているところを見られてしまいました。(笑)

そこを降りる時に生徒さんの一人が滑れずに板をはずして下山し、本人から午後は別班に移りたいとのご希望。

午前の講習が終わった処でその旨を報告書に書きましたが、その直後に本人から午後もこの班に居たいと云われたので報告を削除。
遅くても他のメンバーが待ってくれるし、助けてくれるこの班に残りたいのだろうと感じました。

2010_0214_132527-DVC00002.jpg
せっかくの好天でしたので午後は山頂を目指しました。第1リフトに乗っていると荘の前にN氏が出てきたのでご挨拶。展望台で景色を見せると「この景色、超ヤベー!」と彼らの感動の言葉。
林道から渋峠へ下り、群馬県に来た事にこれまた感動の彼ら。ちょっと硬めの渋峠を1本だけ滑って横つりから横手へ。そのまま林道を下らせるつもりでしたが生徒さん達に斜面の分かれ目で意見を聴くとゲレンデを滑りたいと云われたので第2ゲレンデへ。しかしながら、暴走気味の我が班はほとんどが転げまくりながら落ちてきました。それでも斜度がゆるくなる辺りからは「この辺がうちらのホームゲレンデ、上はアウエイだったな!」なんて云いながら和気あいあいと滑っておりました。

18:00からは熊の湯でナイター、最初の1本は暴走者ばかりでどうなる事やらと心配しましたが19:00までに4本滑ると大分まとまってきました。どうしてももう1本滑りたいと云う彼らの希望に19:20より前に4本目を下れればもう1本行くと約束したところ19:15に降りて来られたので最終のリフト乗車。

最後の1本は他の班が全く居なくなったゲレンデを好き勝手に滑らせました。帰りの道歩きでは照明が消されて「俺らの存在無視された!」などと云いながらも満足の様子。
一番最後にホテルに戻って「遅れたのはひでさんの所為では有りません、俺らが悪いんです!」なんてスキー学校の校長先生に生徒さん達が云うと、校長が苦笑いしておりました。

今回の生徒さん達は上手になってはおりませんが、スキーは楽しいと思ってくれたと思います。
posted by ひで at 23時57分  [スキートラックバック(0) | コメント(2)
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お酒は二十歳になってから。
アルペンスキーを始めたのは四半世紀以上前ですが、テレマークスキーは7年前から。
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ついでに将棋は「アマチュア弐段」。

何事も中途半端?

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2012年10月7日(日)14:00開演予定
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指揮: 小野寺 弘滋
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