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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2007年12月 04日 (火)

 「磐城 壽」純米酒


1800mlで2,247円。原材料:米、米麹、精米歩合:自家精米65%、アルコール分:15度以上16度未満。福島県双葉郡浪江町㈱鈴木酒造店の造。

「本製品は、地産酒の風味を第一に、通常二回の低音殺菌を一回にとどめた一火・びん貯蔵としています。このため、稀にびん内にオリ(沈殿物)が発生することがありますが、製品(清酒)性質上の特性で、品質の変異ではございません。」(裏ラベルより)

この一本には「オリ」は見られませんでした。

ちょうど一月前に終ったオケの演奏会のチラシを置かせて戴いた酒屋さんで、その2週間後(11月17日)に買った一本です。

「相模灘」と云う熟成生酒と一緒に「〆張鶴」の原酒を買おうかと思ったら、「濃いのが二つだと呑み疲れるかも?」との事で「温燗」向けに一本お勧めを戴きました。

「室温」から「温燗」に温めて呑んでみるとあまり旨みを感じませんでしたが、何故か「熱燗」につけてさまして「温燗」くらいになると良い感じです。

今夜で飲み干しましたが、半月以上ももったのはその呑みごろの温度管理が面倒だった為です。

「冷酒」で呑むには冷蔵庫へ入れておけば要は足りますが、「燗」は温度帯によって味わいが変るので、上手に「燗」をつけるには苦労します。

料亭には「御燗番」と云われる仕事が有るくらい、「燗酒」が美味しく戴ける温度は元になるお酒によって様々だなぁ~と思います。

忙しい日々が続くとつい面倒になって冷蔵庫に保管したお酒を「冷酒」として呑んでしまう事が多いですが、ちょっとした苦労を厭わず「燗」をつけるとまた違った「美味しさ」を感じられると思わせてくれるお酒でした。
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posted by ひで at 23時00分  [お酒トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント

燗の世界

お燗の飲み方って、奥深いんですね。
興味のある世界ですが、はまるとまた大変でしょうか・・ちょっとこわい^^;
でも、ひでさんこそ、お酒のんでスキーして将棋観戦、いったいいつ楽器は弾かれているのでしょうか?
posted by たにつち URL at 2007年12月05日 12時33分 [編集]

日本酒ならでは

アルコール飲料をそのまま「温める」ってのは日本酒ならではかと思います。

ウイスキーや焼酎では「お湯割」って感じでそのまま温めるのでは無いし、「ホットワイン」は色々と果実などを入れて煮込むのが本場の飲み方らしいし・・・。

「ビール」でも、キンキンに冷やした方が美味しいものや温めの方が美味しいものが有るかと思いますが、日本酒の場合は温度帯がより広いのかなぁ~?

私が楽器を弾くのは、基本的には「レッスン」と「オケ練」だけです。(笑)
スキーシーズンに重ならないオケを選んで参加していますので。

地元のオケは秋の演奏会が終ると、春までは休止です。まさにわたくしのために有るような感じです。
これまで参加したオケも、スキーシーズンに重ならない様に「一発オケ」とか、年一回「秋」の演奏会なんて処ばかり参加しております。

呑んだ勢いで楽器を弾く事は良くありますが・・・。
posted by ひで URL at 2007年12月05日 22時10分 [編集]

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お酒は二十歳になってから。
アルペンスキーを始めたのは四半世紀以上前ですが、テレマークスキーは7年前から。
ヴァイオリンは15年前から、ヴィオラを時々。
ついでに将棋は「アマチュア弐段」。

何事も中途半端?

※お知らせ
東京農工大学OB管弦楽団第24回演奏会
2012年10月7日(日)14:00開演予定
府中の森芸術劇場どりーむホール
J.シュトラウス2世 / 喜歌劇「こうもり」序曲
指揮: 小野寺 弘滋
チャイコフスキー / バレエ「白鳥の湖」抜粋
指揮:ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク
ブラームス / 交響曲第3番 ヘ長調 作品90
指揮: 小野寺 弘滋
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