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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2008年05月 24日 (土)

 アンサンブル・アルページュ 第4回演奏会



現在参加しているオーケストラのメンバーが中心になって活動している室内楽合奏団の演奏会を聴きに行きました。

オケの演奏会で使う大ホールと同じ敷地の中ホール。姉妹都市にちなんで「ウィーンホール」と云う名前のパイプオルガンが設置された520名ほど収用のシューボックス型の音響の良いホールです。

徒歩で30分弱で行けるので、途中に有るオケのチラシを置かせて貰った地酒屋さんで「久保田の翠寿」を一本仕入れて差し入れ様に用意。

会場に到着すると丁度、開場された時刻でした。ホワイエでオケの団長(このアンサンブルの代表)をお見かけしたので、持参のお酒をお渡しして客席へ。

中心よりやや右側の前から1/3程のところへ席をとりました。

程なく開演、先ずは1曲め。

A.ドヴォルザーク(D.ヴァルター編曲)弦楽四重奏曲「アメリカ」木管五重奏版

編曲の妙を聴かせて戴きました。元々木五として書かれたと思えるような見事な編曲です。演奏も良くまとまっていて素晴らしいと思いました。全体では目立たない様にしながら、時々自己主張をするHr.が中々良い味を出していました。

2曲目はJ.ブラームスの弦楽五重奏曲第1番。

5人の息が合った演奏を聴かせて戴きました。曲の構成の所為か、Vn.2とVa.2の音があまり聴こえませんでしたが。

10分の休憩を挟んで後半の2曲です。

3曲目はW.A.モーツァルトのフルート四重奏曲第4番。

全体の和声を中心に練習してきたと有って、綺麗な和声を聴かせて戴きました。Va.の高音域での音程が少し気になったかなぁ~?

最後はF.シューベルトの弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」。

1st.Vn.の頑張りで素晴らしい演奏でした。2nd.Vn.は綺麗にハーモニーを作り、Va.が全体の接着剤の様に中音部を支え、Vc.はしっかりと全体を支えながら旋律部分では浪々と謡って良い味を出していました。
プロの演奏では無いので、端々には瑕疵は有りましたけれど、皆さんが1年をかけて練習してきた成果は会場に集まった聴衆に心地良いひと時をくれたものと思います。

演奏者の皆さん、お疲れ様でした。良い演奏を有難う!
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posted by ひで at 23時41分  [音楽トラックバック(0) | コメント(0)
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お酒は二十歳になってから。
アルペンスキーを始めたのは四半世紀以上前ですが、テレマークスキーは7年前から。
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ついでに将棋は「アマチュア弐段」。

何事も中途半端?

※お知らせ
東京農工大学OB管弦楽団第24回演奏会
2012年10月7日(日)14:00開演予定
府中の森芸術劇場どりーむホール
J.シュトラウス2世 / 喜歌劇「こうもり」序曲
指揮: 小野寺 弘滋
チャイコフスキー / バレエ「白鳥の湖」抜粋
指揮:ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク
ブラームス / 交響曲第3番 ヘ長調 作品90
指揮: 小野寺 弘滋
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