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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2009年11月 21日 (土)

 第14回フィルモアコンサート


10年程前におおよそ2年間在籍した合奏団の演奏会を聴きに行って来ました。(招待状が届いて居りましたので。)

14:00から杉並区の「セシオン杉並」にて。

今までならば、自宅前からバスに乗って最寄駅へ行き、荻窪駅から地下鉄丸ノ内線で東高円寺までと云うルートをとる処ですが、今は稼ぎが無くないので駅までは徒歩で地下鉄には乗り換えずにJR高円寺駅から徒歩で会場へとのルートをとりました。
これで浮かした費用は540円。使った運賃は580円ですからほぼ半額です。(ビンボーってのは悲しいもんだね!)

在籍した当時、演奏会を聴きに来てもらった母に「聴いていて疲れる合奏」とまで云われるほどの怪しい演奏を行う合奏団でしたが、それから9年経って聴いてみるとそこそこの演奏が出来る合奏団になっていたと感じました。

音が響かない感じがしたのは会場の所為も有りそうですが、全体の音程が合わない所為も有るのでしょうか?

私が在籍していた時のメンバーは10人も残っては居りませんでしたが、懐かしい感じが致しました。

演奏曲目
W.A.モーツァルト/歌劇「イドメネオ」序曲 K.366
M.ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
J.ハイドン(柿畑雅之編)/チェロ協奏曲第2番ニ長調(Vc.野 敏明)
    ―――休憩―――
柿畑雅之/立ち上がろう!何度でも!(初演)
F.レハール/ワルツ「金と銀」
J.オッフェンバック/歌劇「ホフマン物語」より 舟歌
F.メンデルスゾーン/劇付随音楽「真夏の夜の夢」 Op.61 より
 Ⅰ.スケルッツォ Op.61-1
Ⅱ.間奏曲 Op.61-5
Ⅲ.夜想曲 Op.61-7
Ⅳ.結婚行進曲 Op.61-9

アンコール:F.レハール/ワルツ「金と銀」より後半部

演奏:フィルモア合奏団、指揮:高西 康夫

「亡きパヴァ」では団員ではなく、トレーナーの先生が1番Hn.だったのがちょっと残念。でも「真夏の夜の夢」のノクターンのHn.ソロは私がいたときからの団員の方がソロを吹いて成功させたのには聴いていて嬉しく感じました。
もっとも、この曲は私が在籍していた頃にもやった事が有ったので、彼には2度目の演奏だったのかなぁ~?

ハイドンのコンチェルトでソリストが足で拍子をとるのが気になりました。ただ、タイミングをとるだけならば良いのですが、勢い余って足で床を踏む音が響く事が何度も有りまして興ざめです。
柿畑さんの編曲は、薄いオーケストレーションをこの楽団に合わせて「二管編成」に書き換えたとは聴きましたが、ソロに「足で叩く打音」を書き加えてはいないはずと思うのですが・・・。

この合奏団はわたくしの様ないわゆる「レイトスターター」(大人になって楽器を始めた)人が多くて、最初に参加するには敷居が低かったのですが、なにせ団費が月額4,000円と高額で(今参加している処は年額で1,000円)ありまして、今回のハイドンの様に参加メンバーに合わせて楽譜を書き換えて演奏すると云う事が厭になって辞めた次第です。

学生時代に「マンドリン合奏」をやって、管弦楽曲を編曲した物をやることが頻繁にあって、オリジナルで演奏したいがために始めた「ヴァイオリン」でまたしても「編曲」で演奏する事には納得いきません。

まぁ、オリジナルの楽譜でやるために「賛助」を大勢必要とするのも如何なものかとも思いますが・・・。
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posted by ひで at 21時28分  [音楽トラックバック(0) | コメント(0)
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2012年10月7日(日)14:00開演予定
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指揮: 小野寺 弘滋
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