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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2009年12月 13日 (日)

 思い出の名演奏~1988年パリ・オペラ座管弦楽団日本公演

NHK教育テレビで不定期に放送される、過去の来日公演をNHKの録画から再送する番組。前回観たのは今年の2月7日の土曜日が休日出勤となり、志賀高原へ行く予定だったものを「代荘」に「A氏」を送った翌日の日曜日2月8日に観た「バンベルク交響楽団」の放送でした。

今日のお昼過ぎに何気なく新聞のテレビ欄を眺めていたら、この放送を発見して視聴した次第です。

DVC01997.jpg
指揮は2008年にウィーンフィルのニューイヤーコンサートを振った、ジョルジュ・プレートル。現在85歳になる指揮者も当時は63歳。

DVC01998.jpg
チューバが2本と云うのに迫力を感じます。

DVC01999.jpg
その上、ティンパニー2セットに4人の奏者。これも「カッチョエー」です。

画像は残しませんが、フランスの楽団なので当然の事、Cb.は全員がフランスボウでございました。

わたくしは弦楽器奏者ですが、こう云った派手目なものにも結構憧れます。一番やりたいのは、小編成の古典派の楽曲ですが・・・。

この画像で判るかと思いますが、これは「幻想交響曲」。

演奏曲目は

C.ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
M.ラヴェル:バレエ音楽「ラ・ヴァルス」
H.ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14
   ―――アンコール―――
G.ビゼー:組曲「アルルの女」~ファランドール
G.ビゼー:歌劇「カルメン」~前奏曲

フランス音楽をフランスの楽団と指揮者で堪能させて戴きました。常に笑みを浮かべながらタクトを操るプレートルが印象的でした。
幻想交響曲は素晴らしい演奏、アンコールのファランドールの後半のアッチェレランドは何処まで速くするのかはらはらしましたが最後は見事に決まり、圧巻でした。

「幻想交響曲」は所属するガクタイで何度も候補に挙げて来ましたが、いつも「演奏不可能」として却下されています。いつか、どこかで演奏に参加してみたいものです。

久しぶりに「素晴らしい」と思う演奏を観る事が出来ました。

最近アマチュアばかりでちゃんとしたオーケストラを聴いていないので、たまには生のプロを聴いてみたいものです。

おっと、NHK教育でN響アワーが始まりました。

プレビン指揮のモーツァルトを聴かせて戴きます。ではぁ~!
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posted by ひで at 21時05分  [音楽トラックバック(0) | コメント(0)
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アルペンスキーを始めたのは四半世紀以上前ですが、テレマークスキーは7年前から。
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2012年10月7日(日)14:00開演予定
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チャイコフスキー / バレエ「白鳥の湖」抜粋
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ブラームス / 交響曲第3番 ヘ長調 作品90
指揮: 小野寺 弘滋
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