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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2006年01月 16日 (月)

 ヴァイオリンとヴィオラとマンドリン

リンク先の「きりん」さんのコメントでちょっと話題に上った「マンドリン」の画像を載せて見ました。
Dvc00425.jpg
左が今メインで使っているヴァイオリンです。「クロサワヴァイオリン」で購入したSofiaの「Amadeus」。
購入当時は250,000円でしたが今では378,000円もする様です。

一番左の弓が、楽器と一緒に買った8角形の弓で定価で5万円位でした。この弓は毛替えの時のスペアやオケで後ろの方で弾く時に使っています。オケでも前の方のプルトや1stで表に座る時にはメインの弓を使う様にしています。
その隣が今、主に使っている弓で15万円くらいで購入しました。古い方の弓より軽くて早弾きが楽にこなせます。丸弓です。

真中のヴィオラは同じく「クロサワヴァイオリン」で購入したGligaの「Gems I Viola 15,5"」です。本当はもう少し大き目のヴィオラの方がそれらしい音が出るのですがヴァイオリン弾きが弾くには小さい方が弾き易いのでこれにしました。購入当時100,000円でしたが角型のケースを付けてもらって80,000円まで値切りました。弓は買えず暫くはヴァイオリンの弓を使っていました。ヴィオラの弓は一年ほど後に兄に買ってもらいました。(感謝!)

1999年にオケでVn2で初参加、翌年Vn1に転向しましたがその後Vaが不足しているので楽器を購入してVaで演奏会を目指しましたが選曲方針やらに不満が有りその楽団を退団しました。
その後参加したオケではVaが多くて最近はVnばかり弾いています。音楽教室の仲間でアンサンブルをする時に偶にVaを弾いていますが。

さて、右側の楽器がマンドリンです。何を隠そう(隠したつもりは有りませんが)学生時代にはマンドリンを弾いていました。

一般にマンドリンの胴体は茶色なのですが、それは安価な楽器で胴体の材質がギターと同じ「ローズウッド」を使っている為です。このマンドリンは購入当時550,000円でしたが国産のマンドリンでは最高級レベルです。今では700,000円以上するらしいです。
このクラスのマンドリンは胴体の木材がヴァイオリンと同じメイプルを使っているので白いマンドリンになります。

大学時代のマンドリンクラブでは、最終学年の時に2nd.マンドリンの首席奏者になるまで学業を投げ打って(?)練習に勤しみました。
卒業後も暫くは社会人の合奏団に入り同じく首席やらソリストなどをやらせて貰いました。
社会人の楽団では、ヴィバルディの2つのマンドリンの為の協奏曲で第2ソロなんかも弾かせていただきました。

マンドリンを続けているとマンドリン合奏の為のオリジナル曲をやる事も多いのですがオーケストラ曲の編曲ものを演奏する事も多くあり、何時かはヴァイオリンを弾いてみたいと思う様になった次第です。

そんな訳で1998年の7月、仕事中に立ち寄った楽器店で衝動買いしてしまい私のヴァイオリン生活が始まりました。

同じ5度調弦の楽器を弾いていたので、レッスン当初から教えられなくてもスケールは弾けましたし左手は簡単に動きます。右手が合わずに未だに満足には弾けませんが。
8年目の割に難しい曲に挑戦しているのは、左手は20年目くらいだからです。

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posted by ひで at 23時11分  [音楽トラックバック(0) | コメント(8)
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コメント

とても興味深い日記でした。
ヘーとか、ホーとかうなずきながら読みました(笑)
とにかく、楽器の値段がすごいですね。
でも、ずっと続けていると、最初に買った楽器を使い続けるわけですから、買い換えるより、無理してでも高いものを買っておけば・・・という後悔が残ってしまいますよね。

私も良い楽器が欲しくなりました(笑)

マンドリン使いの友達は、ドリンドリンって略して言いますが、ひでさんもですか?(笑)
posted by きりん URL at 2006年01月17日 10時19分 [編集]

ドリンです。

きりんさん、こんにちは。
早速のコメント有難うございます。

マンドリン=ドリン、マンドラ=ドラ、マンドチェロ=チェロ、マンドローネ=ローネ。
マンドリン界では、大体こんな感じです。

ヴァイオリンの良い楽器が欲しいのですが・・・。
一昨年、車が壊れて買い換えたのでお金が無くなりました。
posted by ひで URL at 2006年01月17日 10時46分 [編集]

すばらしーい

うーむ、謎がが解けましたぞ。ワトスン君・・・。
posted by 葉月 URL at 2006年01月17日 20時18分 [編集]

私もっ!

ほーとかへーとかスゴイな~・・とか良いながら一気に読んでしまいました!
なるほど!なるほど!!ドリン使いひでさん☆という顔もお持ちだったとは・・(笑)

マンドリン初めて見ました!大きさはビオラとあまり変わらないぐらいなのですね~。
よいお兄サマをお持ちでうらやましい~^^

posted by lala URL at 2006年01月17日 21時06分 [編集]

ありがとうございます。

葉月さん、こんばんは。

同じ5度調弦の楽器とは云っても複弦のマンドリンは指板の幅が広くて5度の重音をヴァイオリンの様に一本の指では抑えられません。
ですから、重音の場合は指使いがかなり違ってきます。

単音ではアドバンテージがありますが、今は重音で苦しんでいます。(笑)
posted by ひで URL at 2006年01月17日 22時25分 [編集]

弦が8本だから

lalaさん、こんばんは。

Mn.はGDAEそれぞれ2本ずつの複弦の楽器なので、糸巻きが大きいのです。

指板の長さはVn.とほぼ同じ(だから同じ音程なのですが)ですが、糸巻きが長い分で全体の大きさがVa.と同じ位になります。
posted by ひで URL at 2006年01月17日 22時36分 [編集]

遊びに来ました

ひでさん、こんばんは。
拙サイトに来てくれて有難うございました。

何種類の楽器の他に、スキーや将棋とマルチな才能お持ちなんですね!

小学生の時、将棋クラブ員でしたが、ゲームソフトの3級に全敗です。

これからもどうぞ宜しくお願いします。
posted by しゅう URL at 2006年01月18日 21時49分 [編集]

中途半端

しゅうさん、いらっしゃいませ。
お越し戴き有難うございます。

マルチな才能なんておこがましい、単なる下手の横好きです。

一番好きなのは「スキー」です。(たぶん)
二番目は「お酒」です。
ヴァイオリンはその次くらいかな?

天気の良い日に、スキー場を離れて山を登り、無伴奏曲を雪山で弾くことが今の目標です。(笑)
posted by ひで URL at 2006年01月18日 22時26分 [編集]

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お酒は二十歳になってから。
アルペンスキーを始めたのは四半世紀以上前ですが、テレマークスキーは7年前から。
ヴァイオリンは15年前から、ヴィオラを時々。
ついでに将棋は「アマチュア弐段」。

何事も中途半端?

※お知らせ
東京農工大学OB管弦楽団第24回演奏会
2012年10月7日(日)14:00開演予定
府中の森芸術劇場どりーむホール
J.シュトラウス2世 / 喜歌劇「こうもり」序曲
指揮: 小野寺 弘滋
チャイコフスキー / バレエ「白鳥の湖」抜粋
指揮:ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク
ブラームス / 交響曲第3番 ヘ長調 作品90
指揮: 小野寺 弘滋
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