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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2006年05月 18日 (木)

 ヴァイオリンレッスン317、J.S.Bach PartitaⅢ~Loure

先週のレッスンから1週間でヴァイオリンを弾いたのは火曜日の「交響管弦楽のための音楽」の譜読みだけ。レッスン曲は全く弾いていませんでした。

レッスン時間の10分前に音楽教室の待合室に到着、弓に松脂を塗って準備していると外から先生が戻ってきました。
前の時間のおじさんは「月2回の大人の為のコース」なので空き時間になる事が有ります(私は子供達と同じレギュラーコースなので年42回)。

先生と一緒にレッスンルームへ移動、先ずは調弦から。
弦がくたびれてきて音が合いにくくなってきました。(12月13日に交換して以来ですから5ヶ月以上になります。その3日前に菊田さんにお会いした時に買った弦です。21日にまた菊田さんに会いに行って弦でも買いましょうか?)

先生:少しは練習してこれましたか?
私 :全く弾いていません!(エラそうに云うな!って感じですネ)
先生:まだスキー三昧でしたか。
私 :土曜日に小雨の中で滑りましたが、日曜日にはタイヤを交換してもう終わりです。
先生:ではそろそろヴァイオリンに集中できますね!曲を弾いて見ましょうか?
私 :今度の土日は行きませんけど、月末にもう一度滑りに行くかも知れません。
先生:(無言ながら勝手にしなさい!といった表情)

と言いながら、レッスン曲を1回弾くと。

先生:前半は大分良くなってきましたね。
私 :久しぶりなので後半は左手が動かなくなります。
先生:では後半からもう一度。

後半を弾くと・・・。

先生:後半2小節目のトリルがきまると良いですね。
私 :トリルがもう1回入ると良いんですが。ここが一番難しいですね。
先生:それから、後半になると右手の動きが小さくなるので要注意です。
私 :右手を大きく使ってもppが出せる様にすると音色が綺麗になりますよね。
先生:座ってでは無く、立って練習しましょうね!
私 :座って練習しているって判りますか?
先生:元弓は使えているのに弓先まで使えて無いのはたぶん座っている所為だと思ったんです。
私 :立って弾くと疲れますから!
先生:スキーで山に登るよりは疲れないと思いますけど。
私 :雪が有ると元気ですが、畳の上では立っていたくないんですよねぇ~!

この問題点「トリル」の部分を中心に何度も繰り返す。
DVC00697.jpg
(問題の部分の楽譜です)

先生:何度か繰り返すと良くなってきますね。もう大分出来てきているので毎日少しずつでもさらってみて下さい。
私 :今度の土日で真面目にさらってみます。
先生:1日でまとめなくて良いので、毎日少しずつ弾くようにして下さい。
私 :気持ちはそうなんですが、毎日はちょっと無理ですね。

更にもう一度後半だけ弾く。

先生:後半を繰り返さないと曲が短いので、繰り返ししませんか?
私 :疲れてなかったら繰り返すで良いですか?
先生:繰り返すのだと最後の小節をあまり遅くしないで弾くのが良いですね。
私 :最後の小節でrit.を掛けたら1回で終わり、インテンポだったら繰り返すと思って聴いて下さい。
先生:最後の音がダウンなので、弓を使いすぎると戻った時のダウンで弓が足りなくなりますよ。
私 :そのときは1回で終わりにします。

と言った処で今夜は時間切れです。
楽器を片付けながら・・・。

先生:そう云えば、発表会は9月16日の土曜日に決まりました。
私 :(手帳を見ながら)あ!ちょうどその週だけオケ練が休みですね。
先生:今年は打ち上げにも出て下さいね!
私 :上手く弾けなかったらすぐ帰ります。
先生:では、上手く弾ける様に練習しましょう!

(来週はもう少し強弱が付けられる様に土日でさらってみる事にしましょう。)
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posted by ひで at 23時39分  [音楽トラックバック(0) | コメント(4)
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コメント

もうすぐ梅雨ですよ?

ヴァイオリン製作コン、盛り上がってましたね。
菊田さん、今回のご帰国はお忙しいことでしょうね。
楽器のお値段がわかったら、私にもこっそり教えて下さいませ~

ところで、レッスンお疲れさまです!
ひでさんのご様子を拝見していて思うのは、ご自分のペースを貫いていらっしゃることです。いや、皮肉ではありません、今回は(笑)。

私は、フルートを始めて、先生にはあくまでバイオリンが主であることをお伝えしたのですが、非常に熱心に指導して下さって、たじたじしています。
習い始めとはいえ、管は他の楽器で経験があって少なくともバイオリンよりは勝手がわかるので、ぼちぼちやれれば、と思ってたのですが。。

先生にちょっとわかっていただこうと、
「ぢつは、家では20分くらいしか練習できなくて」と言ったら、「それじゃあロングトーンで終わりですね~」と返され(涙)、
「でも毎日続けることが大事だと思っています」と自己フォローしてみたら、「うん、それは大事ですよ!」と念押しされちゃって。

ひでさんなら、この先生に勝てそうな気がするんですけど・・??
posted by nobara URL at 2006年05月19日 11時16分 [編集]

いやいや、先生のお陰です。

nobaraさん、こんばんは。

私が今こんな感じでレッスンが出来るのは先生のお蔭です。
始めた頃は「新しい・・・」の教本をやっていて、どんどん進んで行くのが楽しくて毎晩弾いた物です。
段々と難しくなって1回では進歩が見られないような曲をやりだすとさぼり気味になりました。

夏から始めて冬になった頃です。
会話の中で私が「スキーが大好き」なのを悟った先生は無理に「練習して下さい」とは云わず、「せめてレッスンは休まないで続けて下さいね!」と云いました。

普段の仕事が終わって帰宅すると楽器を弾ける時間では無く、土日は他の事(スキーなど)をやっていると楽器に触るのがレッスンのみと云う事が多々有りました。(これは今でもか?)

アマオケで弾く事が一つの目標だった私は、2年目から某オケを見つけて参加しましたが、そのときは「頑張って下さい」としか先生は云いませんでした。

数年続けて壁にぶつかった時に「オケは暫く封印して基礎をもう一度やりたい」と云うと、「ではカイザーでもやりましょうか?」と云ってくれました。

最近は「久しぶりにオケはどうですか?」なんて云われて参加できるオケを探した次第です。

私の今のやり方が通用するのは、一重にこれを受け入れてくれる今の先生のお蔭だと思っています。
posted by ひで URL at 2006年05月19日 22時29分 [編集]

先生、策士かもー

ひでさんの先生は、そういう理解をして下さっているんですね。
でも、先生も、スキーには行くけど毎週休まず通ってくるひでさんを教えることを、楽しんでらっしゃるような気がします。

ひでさんが、初期の頃に毎晩練習していらしたように、楽器って習い始めに濃厚に関わる時期がないと、なかなか軌道に乗らない気がします。
今フルートはそういう時期なので、頑張り時かもしれませんね。

2つ楽器やってると、補完し合うところがありますよ。
笛で出しにくい音が、バイオリンはすぐ出たり、音程が難しいバイオリンに対して、笛はそうははずれないし。
・・・まあ、意味ないですけどね。(^^;)
posted by nobara URL at 2006年05月20日 10時26分 [編集]

休んでたまるか!

nobaraさん、こんばんは。

1回あたりのレッスン料が2,400円、休んでたまるか!って感じです。
317回のレッスンに対して私の欠席は16回、先生の都合による休講21回よりも少ないのが自慢です。(笑)

他の楽器もやりたいですね。高校時代少しだけかじった「クラリネット」なんかもう吹けないでしょうが・・・。

できれば鍵盤楽器なんかやって見た気がします。

ヴァイオリンを始めた頃は、音を拾うのにマンドリンを使ったりしましたが今ではマンドリンは満足に弾けなくなりました。暫く弾かないと右手が動きません。

ヴァイオリンを中心に、たまにヴィオラを弾いていこうかと思う今日この頃です。
posted by ひで URL at 2006年05月20日 20時00分 [編集]

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お酒は二十歳になってから。
アルペンスキーを始めたのは四半世紀以上前ですが、テレマークスキーは7年前から。
ヴァイオリンは15年前から、ヴィオラを時々。
ついでに将棋は「アマチュア弐段」。

何事も中途半端?

※お知らせ
東京農工大学OB管弦楽団第24回演奏会
2012年10月7日(日)14:00開演予定
府中の森芸術劇場どりーむホール
J.シュトラウス2世 / 喜歌劇「こうもり」序曲
指揮: 小野寺 弘滋
チャイコフスキー / バレエ「白鳥の湖」抜粋
指揮:ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク
ブラームス / 交響曲第3番 ヘ長調 作品90
指揮: 小野寺 弘滋
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