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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2006年06月 07日 (水)

 トリルがわかってきたぞ!

今夜は久しぶりに自宅で音を出せる時間に帰宅できましたので、ヴァイオリンを弾いてみました。レッスン曲だけですが45分ほど。

この曲の「トリル」の部分が上手くいかなくて苦労していますが、最近ふと思ったのが「上からかけるとどうなるか?」という事です。

これまでは実音から始めて上の音とでトリルをかけていたのですが、先日楽器屋さんで他の版の楽譜を見る機会があり、その中に実音の上の音の「前打音」が書かれているものが幾つか有りました。
あらためて何種類かの演奏を聴き比べると「前打音」の様にトリルを上からかけているものがかなり有ります。
全てのトリルを上からかけるのには抵抗が有りますが、長いトリルは上からかけた方が良さそうにも思えます。

いきなり全てのトリルを上からかけるのは難しかったですが、やってみると結構良い感じです。ただ、あまりに短い音符では無理が有りそうな気がしますが。

以前、某オケでバッハの管弦楽組曲第4番を弾いた時にその時の指揮者が「バッハのトリルは上からかけるものです」と云った時には、「おまえ、バッハに会ったこと有るのかよ?」なんて思って不満たらたらでしたが、何となく判る気がしてきました。
長い音符のトリルは上からかけるの良さそうな気もします。
明日は、先週の補講でのレッスンです。先生に20:30が嫌だと云ったら19:30を空けてくれましたので頑張って行って来る予定です。
上からのトリル試してみましょう!(笑)
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posted by ひで at 22時59分  [音楽トラックバック(0) | コメント(6)
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コメント

トリルって・・・

私もずっと不思議に思っています。
私の先生も、バロックは上からかけると・・・
ヘンデルのゆっくりした曲の時は、上からゆっくりめにかけて、加速していくと、バロックらしく聞こえる、、と仰っていました。

ところがー
私が持っているピアノの本、編注をみるとみな、下からなのです。。。鍵盤楽器はまた違うのかな?
謎です。

バロック時代に、タイムマシンで行ってみたいですね(笑)
posted by nobara URL at 2006年06月08日 09時37分 [編集]

同じく、上からかけるように教わった派です。
良ーくCDを聴いてみると、やっぱりバロックは上からみたいですねー。

そういえば、今回オケでトリルの箇所を初めて合わせた時、、みんな上から下からバラバラで、指揮者の先生が唖然としていました(苦笑)
posted by MAI URL at 2006年06月08日 10時08分 [編集]

わたくしも

フルートでも、バッハあたりの時代のトリルは上から、と教えられました。

上からかかるトリルの音色の方がキラキラして聞こえる気がします♪
posted by ちるるん。 URL at 2006年06月08日 14時10分 [編集]

バロックは上から?

>nobaraさん、こんばんは。

私の先生はこの曲で「上から」かけて弾いたことは無いらしいです。先生の師匠が「徳○ニ■」先生なので師匠の解釈は「下から」なのでしょうか?
でも、ご本人は「バロックは上から」という言葉は重々承知で、気になって或るヴァイオリン製作者に聴いたところ「その時代の弦楽器はガット弦で上からかけないと良く響かなかったから」と聴いた事が有るそうです。
「何処でもドアー」でバッハに聴いてきて下さい!(笑)

>MAIさん、こんばんは。
今日のレッスンで試して見て「上から」が良さそうです。バロックは上からが多いようですね。

オケの初練習での「トリル」はばらばらな事が多いですよね。
日曜日の本番、頑張って下さい。聴きに行きたいのですが自分のオケが練習日なので、練習に参加しないとまずい事になりそうです。

>ちるるん。さん、こんばんは。

弦が「ガット弦」のために「上から」だったとして、管も上からかける方が響くのは何故でしょうか?
それと、昔の構造の管楽器と現代の楽器で違わないのでしょうか?
謎は深まるばかり。

やっぱり、nobaraさんに「何処でもドアー」でバッハに聴いてきて戴きましょう!
お願いしますね、nobaraさん。(笑)

四判瀬葉須ちゃんに宜しく!v-8
posted by ひで URL at 2006年06月08日 23時40分 [編集]

トリルル

私も今ヘンデルやってるのですが、
この時代の作曲家のは トリルを上からって教わりました。
詳しくは知らないって先生も言ってたのですが、
ガット弦で上からかけないと響かないってのが本当だったら、 へぇ ですね。

MAIさんとともに、明日の本番に行ってきまーす。
posted by nao URL at 2006年06月10日 20時09分 [編集]

説得力無い感じ?

naoさん、こんばんは。

管楽器だけの演奏でも、バロック時代は「上からトリル」をかける(例えば「水上の音楽」)のを聴きます。

ですから「ガット弦」だから「上から」ってのはちょっと違うのかと・・・?

でも、「下から」にはいつ変わったのか?ハイドンの時代なのか?ベートーヴェンのスプリングソナタくらいだと「下から」って感じがしますね。(謎だ!)

お解りの方に教えて戴きたいものです。

明日は、自分のオケ練に参加しなくてはならなくなったのでお聴きできませんが、演奏会の成功とnaoさんの練習の成果が発揮できる事をお祈りします。
頑張って下さいね!
posted by ひで URL at 2006年06月10日 21時19分 [編集]

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アルペンスキーを始めたのは四半世紀以上前ですが、テレマークスキーは7年前から。
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何事も中途半端?

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2012年10月7日(日)14:00開演予定
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ブラームス / 交響曲第3番 ヘ長調 作品90
指揮: 小野寺 弘滋
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