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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2006年06月 08日 (木)

 ヴァイオリンレッスン319、J.S.Bach PartitaⅢ~Loure

先週が泊りがけの出張のために欠席してしまいましたので2週間振りのレッスンです。
今日も日帰り出張が入って間に合わないかも?との危機でしたが何とか間に合いました。

今日は普段レッスンを受けている地元の教室ではなく、都心の教室でのレッスンです。地元の教室は今日はレッスンお休みの日、都心の教室での補講を行う予定の中に無理やり入れて戴きました。(先生にとっては古参の生徒なので無理を聞いて下さいます。有難やぁ~!)
何度か補講で行った事が有る場所です。今日は新幹線で帰って来たので地元では間に合わない時間でした。(都心での補講が幸いしました)

昨日の「トリル」に関しての自分なりの研究結果を先生にお話してから、さぁレッスンです。

(おっと!このまま書くと日付が変わってしまいそうなので続きは後ほど。)
先生:では、トリルの部分を取り出して上からかけてみてください。
私 :最初の部分は長い音符なのでわりと簡単ですね。
先生:短い音符のところも上からかけられますか?
私 :何とかやってみます。

ということで、何箇所か有る「トリル」の部分だけを弾いてみると・・・。

先生:上からかけた方が綺麗に響く感じがしまね。私は下からで弾いてましたけど。
私 :「バロック時代は上から」ってよく聞きますけどどうしてですかね。
先生:Sさん(某楽器店の職人さん)の話だと「バロック時代はガット弦で音量が小さかったので上からかけた方がよく響くから」って聞いたことが有ります。
私 :理由はいずれにせよ、上からかける事を基本に弾くことにします。
先生:では、最初から通して弾いてみましょう。

最初から、後半も繰り返して1回弾くと・・・。

先生:トリルの部分の細かい事は別として、大分「抑揚」が付いてきましたね。
私 :(自慢げに)この曲の楽譜を別にコピーして何時も持ち歩き、時間が有れば楽譜を眺めて心の中で謡ってますから。
先生:山に雪が無くなるとヴァイオリンに力が入りますね。(笑)音量の変化がもう少しつくと良いですね。では、もう一度。

前半を繰り返さず、後半へ進み22小節目の6拍目のトリルで止まる。

私 :この音のトリル、今まで下(Cis)から上(D)でかけてましたけど考えて見ればこの曲はE-durですからDisで弾くべきですかね。
先生:そういえば全く気にしていませんでしたけどDで弾くならtrにナチュラルが付くはずですね。でも、Disだと変ですね。
私 :帰ったらCDを聴いてみます。

といった処で時間切れ。

先生:何だか、今の部分気になりますね。私も帰ったら調べて見ます。

帰宅後・・・。

2種類のCDを聴いてみましたが、私にはCisとDのトリルに聴こえます。
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posted by ひで at 23時58分  [音楽トラックバック(0) | コメント(0)
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お酒は二十歳になってから。
アルペンスキーを始めたのは四半世紀以上前ですが、テレマークスキーは7年前から。
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何事も中途半端?

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指揮: 小野寺 弘滋
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