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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2006年11月 26日 (日)

 立川管弦楽団第51回定期演奏会

P100008900.jpg
blogのお客様「ゆみ」さんが「咽喉から手が出るほど行きたい」と仰っていた演奏会に代理で聴きに行きました。(笑)
興味を持たれたnaoさんは来月の演奏会に向けて自己練習の様でしたので、近所に住む私が代表して(何の代表じゃ?)拝聴した次第です。

チャイコフスキーのVn.コンチェルトのソリストが「川久保賜紀」さんと聞いては聴かずにはいられません。

このオケには別のオケでご一緒した方々が数名いるので、もっと早く知っていればチケットを取り置きを頼めたのですが、当初は別のソリストの筈でしたので行く予定にしていませんでした。
川久保さんの生演奏が1,000円で聴ければ安い物です。

徒歩とJRを乗り継いで自宅から約30分、この会場は以前住んでいた処のすぐ近くで中学校の学区域でもあります。

ドビュッシー/交響詩「海」~管弦楽のための三つの交響的素描~
チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35
ブラームス/交響曲第2番ニ長調 作品73

ヴァイオリン独奏:川久保賜紀
指揮:古谷 誠一
演奏:立川管弦楽団

アミューたちかわ(立川市市民会館) 14:00開演

この演奏会場は私がこの市民だった四半世紀前頃は単に「立川市市民会館」と呼ばれていたはず、中学校の催しなどで使用した事が有りますが当時とは建物自体が違っているようです。
以前にも一度このオケの演奏会で聴いた事がある会場です。2階席が有る一般的な大ホールで音響もマズマズです。

さて、1曲目のドビュッシーは管楽器の入りが乱れるのが気になりました。弦楽器の音程なんかは自分の処より数段上手なだけに残念でした。

2曲目はソリストの川久保さんに釘付け。2002年にチャイコフスキーコンクール最高位(1位無しの2位)を受賞した彼女のこの曲のCDを2004年に聴いて以来何時かは生で聴きたいと思っていたのがかなっただけで満足。
全体的に流れるような、それでいて激しい部分もしっかりと楽器を鳴らし素晴らしい演奏でした。オケはほとんど聴いていませんでした。(ズミマセン!)
P100008800.jpg
プロの演奏会で写真は撮れませんがアマオケですので撮らせて戴きました。(笑)
写真の左端、ハープの前の方が「ゆみ」さんのお友だちの「どらみ」さんのはずです。(確か6プルト表と仰っていたので。)

休憩の後は、いよいよ「トリ」です。
ブラームスの2番、高弦は良く鳴っているのに低弦の音量が少ない感じ。Cbが7人いたのでもっと音量が出るはずだと思うのですが、物足りなかった気がします。
Hr.の1番はとっても良い音を出していました、3番が今一つだったのが残念。
2nd.Vn.トップの方は以前某Mオケでご一緒した方でしたが、今日もガンガンと大音量を鳴らしていました。2nd.vn.がこれだけ聴こえる演奏も珍しい?
Vn.が良く鳴っているのに関心致しました。素晴らしい演奏を有難うございました。ブラボー!
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posted by ひで at 17時59分  [音楽トラックバック(0) | コメント(4)
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コメント

よかったですね~~

詳細なリポート有り難うございます♪
協奏曲のある公演は、お得感ありますよね。
こういう演奏会に、私も早く出てみたいなあ~(涎)

「立川市民会館」は、四半世紀前(笑)に「三多摩第九合唱団」でステージに立った、思い出深い場所です。
当時は立川駅経由で通勤していたんですよ~

どこかですれ違ったかも、です!
posted by nobara URL at 2006年11月26日 19時54分 [編集]

協奏曲は難しい?

こんなに有名なソリストと共演した事は有りませんが、協奏曲はソロなしで充分練習した後にソリスト合わせになることが多く難しかったです。

元々ソロが有ってこそ曲に成る様に書かれているので、ソロが無いと練習で旋律が無くて合わせるのが非常に難しかった気がします。

>当時は立川駅経由で通勤していたんですよ~
今日使った「西国立」のすぐそばに住んでいましたので「立川」乗換えで杉並区の高校や渋谷区の大学、それから新宿区の職場へ通ってました。

posted by ひで URL at 2006年11月26日 21時00分 [編集]

良かったですね~2

ひでさん、私の代わりに聴いてきてくださりありがとう~~~っ!!もー羨ましい~~っ!(あ、naoさんは行けなかったんだ、ずぁんねん。

あ~、確かにこの方がどらみさんかも^^
綺麗な方でしたらそうです!

なぬ、川久保さんの時オケ聴いてなかったんですかっ!
まぁ~~、仕方ないか(笑)
川久保さんも、確か2回くらいしか合わせてないみたいでしたよね。オケはその辺が苦労されるところなのでしょうね~

それにしても、アマチュァの方たちが、少ない時間を練習時間にあて、力をあわせてひとつの音楽を作り上げていくことは素晴らしいことですよね。私が言うまででもないことですが・・・

あ、nobaraさん、いつかソロデビュ~お待ちしていまぁ~す(^^)vなんちゃって^^;
posted by ゆみ URL at 2006年11月26日 21時51分 [編集]

(大腸ではなくて)代聴しました。

ゆみさんの情報を見なければ実家へ行って「タイヤ交換」をしていたはず・・・。(情報提供有難うございました!)

見たときに行きますってコメントしようかと思ったのですが、当日になって行くのが面倒になって行かなくなるかも知れないと思い、実際に聴いてからコメントさせて戴きました。(笑)

>川久保さんの時オケ聴いてなかったんですかっ!
コンチェルトでオケが気にならないと云うのは有っていた証拠、ずれると気になるものです。(笑)

>nobaraさん、いつかソロデビュ~お待ちしていまぁ~す(^^)v
Flコンチェルトのソロを吹きながら、Flの長い休符ではVnを弾いていただきたいものです。
posted by ひで URL at 2006年11月26日 22時18分 [編集]

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お酒は二十歳になってから。
アルペンスキーを始めたのは四半世紀以上前ですが、テレマークスキーは7年前から。
ヴァイオリンは15年前から、ヴィオラを時々。
ついでに将棋は「アマチュア弐段」。

何事も中途半端?

※お知らせ
東京農工大学OB管弦楽団第24回演奏会
2012年10月7日(日)14:00開演予定
府中の森芸術劇場どりーむホール
J.シュトラウス2世 / 喜歌劇「こうもり」序曲
指揮: 小野寺 弘滋
チャイコフスキー / バレエ「白鳥の湖」抜粋
指揮:ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク
ブラームス / 交響曲第3番 ヘ長調 作品90
指揮: 小野寺 弘滋
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