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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2005年10月 06日 (木)

 ヴァイオリンレッスン294、J.S.Bach PartitaⅢ~Loure

先週がレッスンの無い週でしたので、2週間ぶりのレッスンです。
2週間の内に自分としては珍しく真面目にさらったので、たどたどしいながらも何とか曲がつながる様になりました。

ただ、調性がE-durなので基から#が4つ付いている上に臨時記号も多く音程を安定させるのが難しい。
重音の和音がなかなかつぼにはまらず、綺麗に響いてくれません。
特に3重音から別の3重音に変わるところの音が途切れがち。
DVC00297.jpg

#が4つですからFには既に#が付いている訳でそれを半音上げる処は当然ながらFisisになる訳です。平均率ならばGと同じであり鍵盤楽器なら当然その音しか出せないので悩む事も無いのでしょうが。

純正調ではFはほんの少し平均率より低く、Gはほんの少し高いわけですのでFisの半音高いFisisはGより低く無いと綺麗な和音で鳴りません。
その上、この曲ではEとの和音ですので純正調でのEは平均率よりかなり低い為尚更Gでは無くあくまでもFisisの音程を出さねば音が濁ってしまう結果になる訳です。

根本的に音程が悪いのを何とかしろ!と云われそうですが、鍵盤楽器の様に平均率でしか音を出せない楽器では無いし、せっかくの無伴奏ですのであくまでも純正調の響きを目標に練習していきたいと考えている次第です。

暫くは伴奏付きの曲を考えるのはやめ、この曲に集中していくことにします。
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posted by ひで at 21時14分  [音楽トラックバック(0) | コメント(0)
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