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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2007年08月 18日 (土)

 弦楽合奏の練習、その3

来週が本番の発表会、ちょうど1週間前です。
昨日の夕方まで猛暑が続いていましたが夜に雷雨が降り、空気が入れ替わって急に涼しくなりました。

前回の練習では縦の線が合わずに不安を残して練習を終えましたが、今日はどうなることやらと思いつつ練習に行ってきました。

前回来て下さったチェロの賛助の方が諸般の事情で本番に参加できなくなったとの事で、また別の方がお見えになりました。

9時~12時までの3時間しか無いのでメンバーが揃った処で早速練習開始です。
先ずはバッハのカンタータ140番から。

しかぁ~しぃ~!

いきなり冒頭の1st.Vn.とVc.が合いません。Vc.の方が走りがちの面は有りますが、1st.のテンポが揺れるのとパート内で合っていないので初めてのVc.の方が合わせるのは大変そう。
1st.は弾くたびにテンポが違うし、同じ音符の長さがところによってまちまちだし・・・。これでは「合わせて下さい!」と云われても合わせようが有りません。

何度か繰り返して練習するうちに何とか合っては来ましたが・・・。

1コーラスの旋律が終ると2nd.Vn.とVa.も演奏に加わります。2nd.がこれまた合わなくて、パートの中でバラバラです。合わせる云々の前に個人的に細かい音符が弾けてないって云うのが原因の様な感じです。ここは皆さん個人個人でしっかりさらって戴くしか有りません。

それにしても皆さん楽譜に齧りつき過ぎの様に思います。演奏中に合わせようと周りを見回しても、全員楽譜を凝視するのみ。
これでせめてコンマスが弓を大きく動かしてリードしてくれれば視界の片隅に入って少しは合うのでしょうが、コンマスの方は自分が弾くのが精一杯のご様子で特に目立った動きはございません。
コンマスと云うより、前列一番右に座っているというだけなのかも知れません。

ちょっと苦言を呈してみると、先生は合奏に慣れていない人も多いので仕方が無いと・・・。

慣れていようがいまいが、合わせる努力が垣間見られないのが腹立たしいです。慣れていないのなら慣れる様に練習して戴きたいものです。

最後のrit.が時によって遅く成りだす処が違うし、遅くなるスピードも違うので確認してみると・・・。
遅くしだすのは最後の2小節だとの事。しかしながら直後にもう一度やってみると3小節前から遅く成りだす始末。これでは合わせるのは至難の業です。

そんなこんなで時間が押し迫り、もう一曲の浜辺の歌。

これも合っているんだか何だか良く判らないまま終りました。

Va.はもう少し音量を出して、と云われましたがVn.が各5名ずつに私一人ではこれで限界です。音量が足りないなら先生もVa.で参加ですからご自分で出して下さい。

11時半で練習終了。残りの30分は弦楽四重奏をやる方々の練習時間です。

果たして本番で合うのでしょうか?甚だ心配であります。
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posted by ひで at 20時53分  [音楽トラックバック(0) | コメント(0)
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指揮: 小野寺 弘滋
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