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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2007年09月 09日 (日)

 9月最初のオケ練習

今日は「第九」のオケでも練習日でしたので、昨日までは途中から移動して後半は「第九」と思っていましたが、Tuttiでは無く「弦セク練」でしたので地元の方に集中致しました。

練習はいつもより1時間前倒しで12:30から「トレーナー」の先生に見ていただく練習でした。

中プロの「仮面舞踏会」を2曲目を除いてと、メインの「チャイ5」の4,3,2の各楽章を練習。

Tuttiではあまり話しに登らない「楽器をいかに鳴らすか?」と云う辺りを中心に指導していただきました。

どうやったらその部分で強弱が付けられるか?それにはどうすれば良いのか?等など・・・。
Tuttiではそこまでは細かく練習することも有りませんし、「素人」同士では通り過ぎてしまう様な細かい処をご指摘いただきまして、あと2月の練習の指針になった様に思います。

後半は先生がお帰りになって、団員だけでの「弦セクション」練習です。

練習を取り仕切るのは去年「マーラー」でコンマスだったお方。今年は家庭の事情で降り番のはずでしたが、メンバーが足りないので本番では1st.Vn.の後方で弾くようですが・・・。

最初は「アンコール」から。(曲名は内緒です)

1st.Vn.以外の方々は「旋律」が判らず苦労しているご様子。その旋律も冒頭はpppですのであまり大きく弾くわけにはいきませんし。

でも、個人的に云わせていただければ「録音なりを聴いて事前に曲をある程度理解していただきたい」とは思います。

今日の練習場は「音楽系練習室」と云う処の一つで、隣からあまり上手でない「ロックバンド」の音が漏れて(と云うよりはっきり聴こえて)小さな音での合奏部分が満足に出来ませんでしたでしたが。

「チャイ5」の練習を前に、パート譜の譜めくりに付いてのお話。わが国のオケはVn.の場合、多くは「裏」と云われる左側がめくるの多いですが、海外のプロではそうでも無いと云うお話。ようはめくりやすい方がめくれば良いのでは?という事。(オペラの伴奏などでピットに入ったオケでは表がめくるのが当たり前だそうですが・・・)実際「チャイ5」に関してはほぼどちらでもめくれそうですが、所謂「表」がめくった方が楽そうです。ただ、中プロの「仮面」に関しては休符が無い処でのめくりがほとんどなので、こちらは「裏」がめくった方が良さそうです。但し、音が同じところで減衰しないようにプルト毎にずらした方が宜しいかと思いますが。

練習内容はと云うと、流石に残り2ヶ月ですから練習開始当初よりは大分まとまってきた感じは有ります。

ただ、パート毎ではまとまっても他との掛け合いなどはまだまだか?一つのパートがリズムを乱すと他に影響が及びますから要注意です。
音程の怪しい処や、早弾きで弾けないのは個人的にもっと練習せねばなりませぬ。

個人的に、どの辺が弾けてないかが良く判るようになった練習でしたので多大な収穫が有ったと云えましょう。

こちらのオケの曲は、今日満足に弾けなかった処を中心にさらい直しながら「第九」の譜読みも進めていく事に致します。
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posted by ひで at 21時35分  [音楽トラックバック(0) | コメント(0)
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