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酔いどれ滑奏記

両人対酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠君且去 明朝有意抱琴来  

2007年09月 27日 (木)

 「東村山」純米

DVC01201.jpg
1800mlで2,242円。東京都東村山市久米川町の豊島屋酒造株式会社醸造。アルコール分:15度以上16度未満、酸度:1.6、使用酵母:協会9号。

東京の酒蔵も他県の例に漏れず其処此処で「休業」や「廃業」が相次いでいます。つい先だっても「吟雪」で知られるすぐ近くの「武蔵村山市」の渡辺酒造(合)が今月一杯で廃業との知らせが届いた処です。明治10年以来130年も続いた酒蔵が消えてゆくのは寂しいものです。

せめて、今ある蔵には頑張って戴きたいとの思いも有りまして先日の「第九」練習の後に買ってきた一本です。

我が家の祖先がすぐ隣の「市」の出身で有りますので練習帰りに駅までの道すがらに当家と同じ名前の酒屋さんが有りました。
何だか親近感を覚え、ふらふらとお店の中へ・・・。

楽器やら譜面台やらと荷物を沢山抱えていましたが「一升」買って帰りました。(笑)

「熊本酵母」とも云われる「9号酵母」で醸されているので「純米酒」ながら「吟醸香」がほのかに感じられます。
純米酒らしい「米」の甘味も感じる、良い感じのお酒でした。

東京のお酒も捨てた物では有りません。

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posted by ひで at 22時10分  [お酒トラックバック(0) | コメント(6)
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posted by   at 2007年09月27日 23時15分 [編集]

東村山市

東村山市は柏崎と姉妹都市です。
多分、このお酒は東村山市小売首班青年会のオリジナルで、柏崎の米を使っていた(今は判りませんが)と記憶しています。

豊島屋酒造株式会社の一般銘柄は「金婚正宗」ですが、前の前の杜氏が大塚光雄さんと言って、高柳町の方でした。
大塚光雄さんは名杜氏と謳われた、越の誉・原酒造㈱・中村戊蔵杜氏の下で腕を磨いて地方の蔵で酒造りをする、「刈羽杜氏」でした。

佐々木久子さん著の「酒に生きるおやっさん」にも登場しています。「金婚正宗」は何度か飲んだ事がありますが、良いお酒でした。

さて、来月はどこかの山頂で、「紅葉と美味しいお燗酒」を楽しみたいと思っています。
来ませんか?

山登りは、来ませんね…(笑)

posted by Maru URL at 2007年09月28日 08時45分 [編集]

間違い

>東村山市小売首班青年会間違いで、

正しくは、東村山市小売酒販青年会
posted by Maru URL at 2007年09月28日 08時46分 [編集]

山は下ります!

山登りをしない「テレマーカー」は「ヴァイオリン」を弾くのに忙しいのです。

「山へ登る」テレマーカーは数多いらっしゃいますが、「提琴」を弾くテレマーカーは珍しいかと思います。(笑)

自分の足で登らなくても「リフト」で登って、裏を滑って来ますので・・・。

来シーズンは、天気の良い日を狙って、「鉢山山頂」辺りで「ヴァイオリン」を弾いてみたいものです。
posted by ひで URL at 2007年09月28日 22時13分 [編集]

2007/9/28の刈羽杜氏について

東京でサラリーマンをしているものです。2007/9/28のブログを拝見し、一言お礼をさせてください。ブログに登場した刈羽杜氏の大塚光男は私の父の兄、つまり私の叔父にあたる人間です。幼いころ、冬になると東村山の酒造を訪ね、大きな樽の中にぐつぐつと泡を吹き出す醸造中の酒を見せてもらったことを思い出します。一昨日の日経新聞に豊島酒造―金婚の記事があり、懐かしく思い検索しましたらこちらのブログにたどり着きました。叔父は既に他界しましたが、このような形で叔父の名前を目にすることができ、胸が熱くなりました。高柳のかやぶき屋根の家も既に取り壊され、幼いころに記憶するものは、形として何も残っていませんが、思いもかけないところで、叔父に触れることとなり感慨無量です。ありがとうございました。
posted by 大塚光男の甥 URL at 2009年11月13日 01時22分 [編集]

コメント有難うございます

こんな昔の記事にコメントを戴いた事に気づかず居りまして、コメントの返信が遅くなりました。
刈羽杜氏「大塚光男」さん事はここのリンクにある「Maru's Bar」の方が良くご存じかと思います。

これも何かのご縁、今後とも宜しくお願い致します。
posted by ひで URL at 2009年11月19日 21時33分 [編集]

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アルペンスキーを始めたのは四半世紀以上前ですが、テレマークスキーは7年前から。
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